絡み合う他者の思惑に翻弄される少年と少女 『キングダム ハーツII』に初めて登場し、陰の主役とも言える役割を演じたロクサス。彼が謎多き組織、XIII機関に所属していた約1年、すなわち『キングダム ハーツII』よりも以前の時代が描かれるアクションRPGが、『キングダム ハーツ 358/2(スリー ファイブ エイト デイズ オーバー ツー)』だ。ロクサスとともに本作のカギを握るのは、14番目の機関メンバーであるシオン。ふたりの周囲には、それぞれの思惑で動く、ほかの機関メンバーたちがいる。彼らは、必ずしも“味方
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